2017.07.25 | お役立ち情報

本記事は2017年7月25日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

auひかりの白いホームゲートウェイは速度低下の原因!?

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KDDIが提供するauひかりは、通信速度が最大で1Gbpsの超高速インターネットサービスです。

パソコンはもちろん、携帯やスマホ、ゲーム機で快適なWi-Fi通信を楽しむためには、無線LAN機能を搭載したホームゲートウェイの設置が必須となります。

しかし、auひかりからレンタルで提供されるホームゲートウェイの種類によっては、インターネットの速度低下を招く原因となっている可能性があることをご存知でしょうか。

そこで今回は、auひかりのホームゲートウェイについて詳しく解説してご紹介します。

白いホームゲートウェイは通信規格が古い!?スペック確認は必須!

auひかりの魅力は、通信速度が最大で1Gbpsの超高速光インターネットサービスであることですよね。
同じ光回線のフレッツ光と比較すると、auひかりは加入ユーザー数が少ないため、回線が混み合うことなく快適に繋がると人気を集めているとのこと。

しかし一方で、auひかりの通信速度が遅いと不満に感じる方も…。
auひかりの通信速度を改善する方法は、さまざまです。

そのなかでもWi-Fiの通信速度が遅いと感じたら、まずはホームゲートウェイのスペックを確認してみてください。

HGW(ホームゲートウェイ)の種類

auひかりでは、快適なインターネットを楽しむために、契約と同時にONUとホームゲートウェイ内蔵型の無線LAN機器が月額500円で貸し出しされています(auスマートバリバリューに加入している場合は無料)。
インターネット接続機器として設置されている黒い機器がONU、白い箱型の機器がホームゲートウェイです。

ホームゲートウェイ内蔵型無線LAN機器の種類として、戸建にお住まいの方が対象のホームタイプでは、最新機種のBL900HW旧機種のBL190HWがあります。
マンションタイプの場合のホームゲートウェイは、BL902HWとなります。

【BL190HW】

参照:auひかり公式HP

たとえば、長期でauひかりを契約している方の場合は、設置されているホームゲートウェイが古い機種のBL190HWである可能性が高いといえるでしょう。
現在、auひかりを新規契約する場合は、最新機種のBL900HWが提供されています。

【BL900HW】

参照:NEC公式HP

こちらのホームゲートウェイも白いものですが性能は格段に違います。

auひかりを契約している方、HGW(ホームゲートウェイ)をチェック!

HGW(ホームゲートウェイ)とは、光信号をデジタル信号に相互変換するデータ回線終端装置(ONU)とパソコンなどのインターネット機器の間に設置するブロードバンドルータです。
無線LAN機能を内蔵しており、複数の接続機器と光回線を接続する重要な役割を果たしています。
接続の順番は、ONU→HGW→インターネット機器となります。

auひかりでレンタルされるHGW(ホームゲートウェイ)のスペックは?

旧機種であるBL190HWの最大通信速度は54Mbpsですが、最新機種のBL900HWだと、最大通信速度が450Mbpsと圧倒的な速さを誇ります。
auひかりをすでに契約中の方は、設置されているホームゲートウェイの種類を確認してみてください。

無線LAN規格によって通信速度が異なる

たとえば、通信速度が下り最大1Gpsと最速のauひかりでも、ブロードバンドルータであるホームゲートウェイが旧機種のBL190HWの場合だと、内蔵される無線LAN機能が最高速度に対応することができません。

無線LANには「11ad」「11ac」「11n」「11a」「11g」「11b」と6種類の規格があり、それぞれに最高速度が異なります。
auひかりの最新ホームゲートウェイBL900HWは、「11n」「11a」「11b」「11g」の4種類の規格に対応するブロードバンドルーターです。
一方、旧機種であるBL190HWは、「11b」と「11g」のみとなるため、通信速度は最大でも54Mbpsとなります。

【auひかりのHGWが対応している無線LAN規格】

ホームゲートウェイ種類 無線LAN規格 対応速度
BL900HW(新機種) IEEE802.11n/a/b/g 最大450Mbps
BL190HW(旧機種) IEEE802.11 b/g 最大54Mbps
BL902HW(マンションタイプのみ) IEEE802.11n/aおよびIEEEE802.11n/b/g 最大450Mbps

無線LAN規格については、参考程度に覚えておいてください。
重要なポイントは、Wi-Fi通信が遅くて設置しているブローバンドルーターが、旧機種のBL190HWの場合は、最新のBL900HWに変更することです。

さらに、BL900HWを設置しているけれど、通信速度が遅いと不満を感じる場合は、「11ad」の無線LAN規格の機器の導入を検討してみてはいかがでしょう。
「11ad」は、通信速度が最大で800Mbps以上の高速通信が特徴の最新無線LAN規格です。

auひかりの通信速度の原因と改善方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

【関連記事】auひかりが遅い!すぐに試せる解決策は?

白いホームゲートウェイが通信速度を低下させている?

auひかりのホームゲートウェイは、最新機種である”BL900HW”も旧機種の”BL190HW”も白い箱型のインターネット接続機器です。
auひかりの通信速度が遅い原因として、この白いホームゲートウェイがあげられます。

たとえば、auひかりの最新ホームゲートウェイBL900HWは、通信速度は最大で450Mbpsですが、利用環境やエリアによっては最高速度を得られるわけではありません。

高速中継機能搭載の無線LAN機器を設置する

auひかりでは、「11ad」の無線LAN規格の外付け無線LAN親機WG1800HP-KPを貸し出ししています。

ホームゲートウェイ親機のLANポートに接続するだけで、超高速無線LAN通信が可能となります。
WG1800HP-KPは、高速中継機能を搭載している無線LANルーターです。中継機能とは、無線LANの電波を中継してエリアを拡大する機能のことです。

【中継機利用イメージ】

参照:auひかり公式HP

誘導バナー

周波数帯を同時利用する高速中継機能で快適なWi-Fi環境

さらに、異なる周波数帯を同時に利用する優れた機能を搭載していることもWG1800HP-KP特徴のひとつです。
パソコンやスマホ、ゲーム機などで利用するWi-Fiは、2GHz帯と5GHz帯の周波数で無線通信を行っています。

2GHz帯は、電波を発信する電子機器や電子レンジなどの電化製品でも使われている周波数帯です。
したがって2GHz帯は、周囲の電波干渉を受けやすく通信速度が低下する欠点があります。
また、複数のWi-Fi機器を同時利用しても通信速度が低下してしまいます。

一方、5GHz帯はWi-Fi通信以外ではほとんど利用されていないため、電波干渉が起こりにくくなります。
周波数帯が大きいほど大容量のデータを送受信することが可能となるため、5GHz帯での利用がWi-Fi通信には最適です。

ただし、5GHz帯は障害物に弱く、利用する場所によって電波が届きにくい欠点があります。
したがって、両方の欠点を補う高速中継機能搭載の無線LAN機器の設置がおすすめです。

【高速中継機能搭載の外付け無線LAN接続イメージ】

参照:auひかり公式HP

せっかく1Gbpsの超高速インターネットであるauひかりを利用しているのですから、快適なWi-Fi環境を整えることが重要なポイントですね。

auひかりのホームゲートウェイについてのまとめ

いかがでしたか?auひかりのHGWについて解説しながらご紹介しました。
auひかりからレンタルで提供されている白い箱型の機器は、無線LAN機能を搭載したホームゲートウェイです。

パソコンはもちろん、携帯やスマホ、ゲーム機などでWi-Fiを快適に利用するためには、最新スペックのホームゲートウェイを設置することが必要です。
さらには、複数のWi-Fi機器をストレスなく楽しみたい方は、外付けの無線LAN機器の導入も是非検討してみてください。

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